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もうすぐ年越し

さて、とってもとってもお久しぶりな更新となってしまいました。
どれぐらいぶりでしょうか。。。

編集という仕事を辞めてから、てんでのんびりとした生活を送っていたのに、
久しぶりに今夏から一昨日までほとんど休みなしの海外との往復ばかりと、
日本にいる間も休むことなく仕事を入れていましたら、ぶっ倒れました。

それも人間の身体って本当に驚いちゃうのだけれど、
金曜日の朝に帰国して、同日に会社に顔出しに行こうとしていたぐらいで、
これは月曜日でも大丈夫。。。となると、
身体っていやにもこうにもオフスイッチがはいったかの如く、
自宅に戻ってからやっとのことでシャワーを浴びて、
髪を毛乾かして(この時までは会社に行くき気満々でした)、
さぁ、支度していこうとしたら、あれよあれよとパワーダウン、絨毯の上に倒れてしまった。

そうしたら、もうどうにもこうにも起きられず、身体動かず、どんどん身体は熱くなっていき、
今季二度目の発熱をしてしまいました。

前回はそれでも休みがなかったから、薬と気力で越えたけど、
今回はそうではない、なんとそれからぶっ通しで24時間寝ました。
24時間越えたぐらいでおかゆを少し食べてまた24時間。。。人間って寝れるんですね。
まる2日間寝たぐらいで微熱になったので、ちょっとづつ起き始めて、
人に連絡したり洗濯したり掃除したり。
やっと本来の生活のペースが戻りつつある。

まぁ過労なんだろうけれど、過労って本当になんなんだろう?
オーバーペース? 身体の赤信号?

そんなことを考えてしまう夜でした。

みなさまもどうぞ、自分をいっぱいいっぱいご自愛くださいませ☆=

次はニュージーランドのこと綴ります。
# by cafestyle19 | 2016-12-18 21:38 | 日々のあわ

秋の空に思いだした旅について

またまたお久しぶりの更新です。

そろそろ夏のNZへの旅を考えているかた、いろんな情報を求めているころかなと思います。

私がNZを旅したり訪れたりしたときは、
ほとんど準備せず、情報もあまりもたず旅をしていました。
たしか少し弱気になって成田空港の本屋さんで 地球の歩き方 を買った気がします。
でも、買ったといっても泊まる場所などでは一切活用したことがありませんでした。
すべて現地調達です。

NZにある観光案内所においてある、
BBHという無料のバッパー(安宿)のパンフや、
車の旅では、ホリデーパークの冊子などを参考にして旅をしていました。

短い旅では、なかなかこういった旅の仕方はできないとは思いますが、
情報は多いより少ない方がいいです。
そのぶん、確かに損をすることもあるけれど、
思いがけない出会いや思いがけない景色や思いがけない人の心にも触れることができるのも、
自由度を残した旅だとおもいます。

こんな時間なのにすでにほろ酔い気分で思わず、
久しぶりにアップした内容がこんなたわいも内容です。



# by cafestyle19 | 2013-10-17 19:57 | NZ旅の空の下で

Back country hut Pass について

とってもお久しぶりに更新です。

さて、私がニュージーランドの山旅を5ヶ月ほど出来たのも、
このシーズンパスがあったおかげです。

当時の値段は確か90ドル(NZ ※現在は122ドル)でしたが、このパスを持っていれば、NZの大抵のHut(日本でいう山小屋)に宿泊できたからです。
といってもグレートウォークと称される、ミルフォードトラックやケプラートラックなどでは使えないのですが、かなりのというかほとんどのHutがこのパスさえあれば宿泊ができるのです。
だから、NZの山を歩いていると、このシーズンパスで長期間に渡る山旅を続けている世界各国の山旅人にたくさん出会いました。

購入は、各トレイルのベースとなる町にあるDOCオフィスで購入可能です。

⇒Hutのカテゴリーの詳細

⇒Hutの料金の詳細


私もこのPassで各トランピングルートを歩くたびに、このPassに感謝していました。なぜなら、このPassで歩けるルート上のHutも、本当に素晴らしい立地のhutばかりだったのです。
例えば、八日間歩いたスチュワートアイランドのルートネルソンレイクスナショナルパークの二つのルート、そして、途中に氷河湖があるGillespei Passなど、ざっと思い出すだけでも、心が躍ります。
と同時に、HutのシーズンPassを設けている(たった90ドルだなんて!)ニュージーランドという国にも歩くたびに感動と感謝の気持ちでいっぱいでした。


今のシーズンはすでにオフシーズンですが、来シーズン(10月以降)にNZへの山旅を考えいる方は、ぜひチェックしてはいかがでしょうか。
# by cafestyle19 | 2013-05-16 19:49 | NZの山でのこと

ブルームーン



おはようございます。

私が今日という日に二つのも素敵な出会いがあったことを書いてみようと思います。

一つは、この方との出会い(映像)。

力強く生きること。
人は孤独ということ。
それでも今を生きるということ。
そして、すごくすごく孤独だけれども、一人じゃないということ。
人を信じていること。

私も思います。
自分でどうにかしなくちゃいけないことの方がどれだけ多いことか。
自分を奮い立てないと、やっていけないことの方がどれだけ多いことか。
孤独と思っても進む力をもつ強さを養うこと。
人として成熟してくって、そういうことだと思うのです。
生きるって、きっとこのことの繰り返しだなんだと思います。

そして、どんなときも最後には笑おうって思っています。
何度も書いてきたけど、笑顔って絶対に自分の力にもなるし、
向けられた相手にもなっていくと私は信じています。

そして、もう一つはドキュメンタリー映画である、

3.11 :こここに生きる

この映像を観て、、、昨年3月20日に一人でいわき市へ入ったときのことや現地での活動を、はじめてゆっくりと振り返ることができました。当時は、行くことに必死になりすぎて、いろんな方の気持ちも自分の気持ちもあの一瞬一瞬においてきてしまっていたことに気づかされました。3月から4月に福島県を拠点として活動をしていたのですが、あのとき様々なことが福島第一原発事故で避難していた人たちに襲っていました。あのとき聞いたことや見たことは、一生忘れない日々です。そして、現地の方にとっては、もっともっと忘れることのできない日々であっただろうと、今あの時のことを振り返ってこそ、心から思います。ほんの少しづつでも、みなの気持ちが軽くなりますように。
# by cafestyle19 | 2012-09-21 08:26 | NZ旅の空の下で

背負うもの、捨てるもの

この夏ぐらいから。。。いえ、もっと前からかな、
私の生活からほとんど消えたものがあります。
それが何かというと、テレビを見ること。
それまでは、朝と夜のニュースぐらいは毎日見ていたのに、
それすらも見ること無く、今や週に一度見るか見ないかになりました。

当たり前のものが当たり前ではなくなっていくこと。

そう、テレビって本来は生活に当たり前にあるもの。
意識なんてしてなくてもテレビは一般家庭に普及し、いつのまにか生活に溶け込んでいったもの。

そして、そうやっていつの間にか、気づかないうちにどんどん生活の中に入っていったものがあることに、ふと、自分の意思とは関係ないところで、様々なことが生活の一部になっていったこと気づかされます。

パソコンだってインターネットだって、携帯だって。。。あらゆる便利さだって。
そして同じように私たちはいつの間にか、膨大な電力を使わざる得なくなっていったのだということにも気づかされる。

そして、昨夜六ヶ所村再処理場完成が一年の延期が決まったことを知り、
いつの間にか生活を支えていたであろう原子力発電のことを思いました。

私はもともと原発は反対です。
昨年の事故からではなく、もっと前から反対と思っていました。
原発への意識が変わってから、それまで無意識に使っていた電力への意識が変わりました。
勉強し心改め、あらゆる試行錯誤をし、月額の電気料金を半額近くまでシフトチェンジしました。
無駄って、気づかないんですよね。ちゃんと向き合わないと。

ですが、原発の話を友人知人と話をすると、たいてい討論になります。。。
そんなに簡単なものじゃないと。

確かにこうやってパソコンに向かって電力を当たり前のように消費していると、
簡単に原発反対なんて言ってはダメだということにも気づかされます。

反対するからには、背負う負担があることをもっと認識しなくては。
そして現実原発が住んでいるところにあるのと、
その恩恵を無意識にうちに使用しているのと、
まったく意識と生活への関わり方は違うと思います。

だからこそ何をすべきで、何を排除して、何を示せばいいのだろうか。
ちゃんと今に向き合って生きていたい。


そして、ときに自然の中に身をゆだねると、ふと気づかされます。
ずいぶんと余計なものを背負って生きてきてしまったなぁと。
自然は何も要求してこないのに。。。
なのに、すごくたくさんのことを気づかさせてくれます。

同じように、旅するとよく思います。
大きくても登山リュックほどの荷物で国内外を旅すると、
たったこれだけの荷物でも生活できることに気づき、
それだけなのに、自分が笑っていることにも気づくんです。
すごくすごくちょっとしたことに、感動したり、感謝したり、笑顔になったりしている自分に気づくんです。
よく箸がころがっても笑うでしょって、高校生ぐらいの子達に話すと思うのですが、
私っていまだに笑いのつぼが低すぎるようです。


思いも行動も。。。「シンプルに」。

大好きな言葉です。


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写真は日月曜日と急遽参加した 「いのちの祭り」 です。
残念ながら滞在した二日間は天気がよくなくて、会場はかなり静かだったのですが、
友人とアウトドアチェアーに座り、霊峰富士の麓で自然の中で語らえた時間が何よりも楽しい時間でした。もちろんほんっとに久しぶりに踊れたのもよかった☆
# by cafestyle19 | 2012-09-19 09:39 | 日々のあわ

この旅の登山靴について



今日はふと、昨日アップした記事の足下から、
この旅で履いていた登山靴について書いてみます。

この旅ではなく、この旅より3年ぐらい前に歩いたときは、ちゃんとしたハイカットの登山靴で山を歩いたのですが、この旅に関してはトレイルラン用に近い、とっても軽い靴を履いていました。
なぜかというと、一番は乾きがいいことを狙いました。NZは雨に降られることが多いので、雨に降られても天気の回復によって歩いているうちに乾いてくれる靴がいいという思いでの決断でした。それと、場所によってはリバークロッシングの箇所もあるので、そうなったらもう、ずぶ濡れになってしまいます。だからこそ、乾きのよい靴と身軽に動ける靴は何がいいかなと考えたら、これしかないという感じでトレイルラン用になりました。

スライドショーは、登山靴の画像を探していて、選んだCDROMがネルソン・レイクス国立公園のものだったので、ついでにと思い、ほかの画像もアップしてみました。

宜しければ一緒にお楽しみください。
※BGM入っています。画像のズレが出てしまいました。画像をクリックするとフルスクリーンで見られるので、気になる方は試してみてください☆
# by cafestyle19 | 2012-09-15 17:04 | NZ旅の空の下で

あぁ悲しき

なぜか先ほどアップした記事がきえてしまいました。。。

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ふぅ、こういうのこそ、ズンと落ち込みます。
が、こういうときもあると流すしかないんですよね。
きついときは、空を見上げて時間が経つのを待つんです。
そっとそっと。。。

さて、先ほどもアップしたのですが、この写真は三日前に江ノ島水族館に行った時のものです。
なぜかクラゲを見ていたら、あなたたちも大切な地球にいなくてはならない存在なんだよねと、ふと思いたち撮影したものです。

私たちが生きている地球は、きっとまだまだ解明されていないくこともあることでしょうが、それらすらも感じずに生きる日々を暮らしているのが大半ではないでしょうか。

それでも存在している限り、きっとなにかしら協調しあって存在をしていると思いたいのです。

完璧な世界なんてないし、
完璧な人間もいない。

ダメな部分もあって、人間だものね。

あぁ、さっきの文章とかなり違うけど、今日はこの辺で。
# by cafestyle19 | 2012-09-14 17:36 | 日々のあわ

朝露

最近というか、昨年からニュージーランドのことを綴ることが少なくなってしまっていました。ほんとうにごめんさない。

ということで今夜はNZの山を歩いてこそ実感する朝露についてです。
なんで急にこんなことを思いついたかというと、最近また朝ウォーキング&ランをしているのですが、たまたま今朝走り抜けたグランドで靴が朝露にぬれたことから思い出しました。

思い返すと、ニュージーランドの歩きでは、必ず朝は靴や足下が濡れていました。
NZはとても乾燥している国なんですが、朝だけはしっかりと草花たちは、朝露でびっしょりです。
なので、朝から草原を抜けてあるくトラック(日本でいう登山道)では、
間違いなく足下がびっしょりになりました。

毎回歩くたびに、泥除けスパッツを買おうかどうしようかと考えるんですが、
結局のところ未だに持っていません。
なぜこの装備を頑に買わないのかが自分でもわからないのですが、
持っていないんですよね 笑

だから、いつも朝は足下ビショビショでした。
でも歩いているうちに乾くから、心の底から私は必要性を感じなかったのかもしれません。

そしてもう一つ、ずっと買おうか買うまいかを悩んでいるものがあります。
それは、登山ストックです。これも未だに買わずで山にあがっています。

本当に必要だと思ったら、山の中で太い枝を探しだし、
自分なりにその場で加工して、山歩きの補助に使っていました。
ストックは何よりも下山時に役にたちますよね。
NZは場所によっては、特に南島の南の方のトラックは湿気の多い山ばかりなので、
泥の箇所もかなりあります。なのでよく滑り止め防止にも、枝のストックを作って使っていました。


あぁ、もう夜も遅いので今夜はこの辺で。
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写真は、今年の富士山の朝焼けです。
ときとして、素晴らしい朝焼けを見せてくれました。
私は日の出の瞬間よりも、真っ暗から空がしらじらと明るくなっていく、
朝焼けの時間がとっても好きです。
# by cafestyle19 | 2012-09-14 01:53 | NZ旅の空の下で

旅すること、出会うこと

今日は久しぶりに30年来の友達との再会をしに江ノ島へ。
そして夕方には地元に戻りもう一人と再会。。。3人で会うなんて何年ぶりだろうか。
バラバラに会うときがあっても三人となると軽く5年は経ってるから。
バラバラでも1年に一回会えばいい方で、それでも30年続いてる。

つい先日この久しぶりの再会をするために連絡を取り合ったときに、
言われたことばが面白くて。

もし、私が生涯一人で生きたとしても 「大丈夫だよ、私が看取ってあげるから」と。
もしおばあちゃんになってお互い一人だったら 「一緒に住めばいいじゃん」と。
「何も心配いらんよ。うちらの方が長生きするからさ〜 笑 」だって。
と話す友人には大好きな旦那さまがしっかりいます 笑w

ほ〜友達ってすごいな〜っと、
身内でもなく、何気ないことばでこんなこと言ってくれるんだなぁと。

なぜにして、私たちは続いているんだろうかと不思議です。
絶交や大げんかをしても、片方とは同じ高校に進み、
クラスは違えどもなんとなく続いてきた関係。
お互いにべったりと一緒にいるような仲間でもなかったんだけど、
小学校高学年のときですでにクラスはバラバラで、
普段遊ぶような友達ではなくなっていたのに。

夕方から合流する友人は現在重い腎臓病で週に3度も透析を受けてる。
今日だって、約束してたんだけど体調が思わしくなくて江ノ島再会が厳しいから、
二人で遊んたあとに地元で会おうってなって。

二人とも強いよ。。。


私は旅をとおしてもたくさんの出会いに助けられてきました。
いつも一人旅が大半を占めている私の旅路ですが、
決していいことばかりではないのですが、
たくさんの気持ちをいただいて旅を続けています。

そして、だからこそ伝え続けている言葉があります。

もしかしたら今日(今回は)はささいな出会いかもしれないけど、
もし・・・何年経っても何十年経っても、
ふと私のことを思い出したら、遠慮なく連絡ください。。。と。
この気持ちは、外国の方にも伝えています。
もし日本に来ることがあったなら気兼ねなく連絡くださいと。

会わなかった年月なんて関係ないのです。
会いたいって思ってくれたなら、その気持ちを喜んでお受けいたします。

大人になればなるほど、
余分な想いが積もってくるけれど、
ものごとはシンプルにとらえ続けたい。

もし、今こうして読んでいるあなたが、どこかで私と出会っていたならば、
いつでも何年経っても連絡お待ちしています。
コーヒーでもビールでものんびりと飲みにいきましょうね。
# by cafestyle19 | 2012-09-11 11:08 | 日々のあわ

想い

一昨日の晩に一本の電話とともに昨年の震災がフラッシュバックしました。
昨日その友人が昨年以来はじめて仕事で久之浜に行くことになって、私を思い出し電話をくれたんです。

私はこの友人とともに福島県の久之浜というところでボランティアをさせていただきました。それは4月の中旬ぐらいだったと思います。
それも、まだ県外からのボランティアが誰も入っていなくて、なおかつ活動初日は久之浜の役場の機能がもともとあった久之浜に戻った日でした。だから役場の人もいわき市以外からのボランティアを受け入れる準備もなくて、それでも私はブログからキャッチした情報を便りに直接電話をし、どんな状況かこちらもわからないけど来るだけきてみて、きてみて何かあったらお願いするからと言われました。
私には迷いは何もありませんでした。私はどんなことでもやらせていただきますという伝言だけを残し向かいました。
このとき震災から一ヶ月が経とうとしていたのに、いわき市内を一日走っても県外ナンバーに出会えるのは数台…10台にも満たない時でした。

私たちが携わったのは、津波で流されてしまったあらゆるものの整理整頓でした。
写真やアルバムは一枚一枚できる限りきれいにし、その他のどこかの家にあったであろう手で運べるあらゆるものたちや小物や位牌などの泥を拭き取る作業をもくもくと数日間通いました。
やってもやってもどんどん流された物が運ばれてくる、そんな時でした。

作業をしていると、近所の方が話しかけてくれました。
それは、なにげに手にしていた一つの表札をきれいにしているときに・・・

そのおじさんは話してくれました。
おじさんもさぞかし辛かったことでしょう。。。

おじさんは、あるお宅に津波がくるから逃げろと声をかけにいったのですが、
御主人は、奥様が病気で寝たきりで一緒に逃げることもできないから、
逃げずに僕も一緒にいくよ。。。と。

想います。
どれだけ人を強く愛せるだろうかと。
それもたった一人の人を、命をかけて。


人が己を生きている数だけ生き様があります。
# by cafestyle19 | 2012-09-08 11:36 | 旅の途上

主に2005年12月から2006年5月までの約半年の間に、世界各国の人たちとの出会いとNZの山々を歩いた旅日記です。


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